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ドル円は、米議会に置いて、「香港人権・民主主義法案」が可決された事で、上値の重たい展開となっています。
ただ、下値もロス米商務長官の発言で「中国と合意できるとの期待あると思う」などから底堅く推移いしています。
米中合意に向けて、両国の駆け引きが続いている状況。
「香港人権・民主主義法案」が可決された件に関しては、トランプ大統領の署名が必要になる。
もし、成立すれば、米中貿易戦争再燃というシナリオ。

大きくリスク回避の流れとなる。
明日のNYカットオプションでは、108.50に大きめのストライクもある為に、上値は限定的となり、材料がなければ108円半ば近辺での動向を予想しています。
注意しておきたいのは、米中関連のヘッドラインには引き続き注意しておきたいところ。

先週のニコ生配信動画は