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本日のドル円は、市場参加者の減少から109円台半ば近辺での小幅な動向となっています。
米中通商通商協議で、第1段階の合意が成立した事で底堅く成っています。

ただ、材料も少なく来週からは、クリスマス休暇に入るため、更に投資家が手控えムードとなる為、
ドル円の動向も限定的となることが予想されます。
前回、高値109.73近辺では、引き続き抑制されそうですね。

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今晩は、米11月消費者物価指数(CPI)の発表があり、前回、0.4%、市場予想、0.2%となっています。
FOMCでは、前回1.75%、市場予想1.75%となっており、来年以降の金利見通が、大幅な変更がないようであれば、ドル円の動向も限定的となりそうです。
イベント控えドル円の動向は限定的となっています。
注目は、引き続き15日に予定されている、米国による、対中制裁関税が発動されるのか。
トランプ大統領は、12日に自身の通商チームと協議する見通しとなっているおり、米中関連のヘッドラインは、引き続き注意しておきたい。
ナバロ米大統領補佐官は、「15日発動予定の対中制裁を延期させるかどうかは大統領の判断」としています。
★今晩のイベント
22:30、米11月消費者物価指数(CPI)
28:00、FOMC政策金利発表
28:30、パウエルFRB議長会見
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